クリミナル・マインド／FBI vs. 異常犯罪エボリューションS16#7🈔◆一挙

シカリウスに集中し過ぎたために取りこぼした事件を捜査するよう司法長官に言われるプレンティス。その事件は、犯人が旧約聖書になぞらえて実践していると推測された。

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＃7「選択のとき」 FBIに実在するエリート・プロファイラー集団“行動分析課”、通称BAU（the Behavioral Analysis Unit）が再集結。結束力が揺らいでいたBAUだが、各々が追っていた事件から共通の証拠が発見される。その証拠によってパンデミックの最中に拡大した殺人ネットワークの存在が明らかに。
司法長官にシカリウスの捜査続行を直訴するプレンティスとベイリー。だが根拠が弱いと突き返され、シカリウスに集中し過ぎたために取りこぼした事件を捜査し、まずは職務を全うできると証明するよう言われる。ウェストヴァージニア州の大学で起こったその事件は、遺体の状況から、犯人が旧約聖書になぞらえて実践していると推測された。そんな中、大学内で新たな行方不明者が出る。