ドラマ

🈑時代劇 長七郎江戸日記 第65話「たった一度のあやまち」

里見浩太朗の十八番“松平長七郎”シリーズ。三代将軍家光の甥である身分を隠し庶民として瓦版屋を手伝う長七郎が江戸の町を守るため、はびこる悪を退治する痛快娯楽時代劇

9月25日 水曜 10:00 -11:00 BS日テレ

札差しの大野屋に押し込みが入り、ただ一人、手代の常吉が深手を負いながらも長七郎(里見浩太朗)に助けられた。実はこの常吉、かつて牛吉が書いた記事がもとで死においやられた浪人の子だった。もう一人、慎作という弟がおり、牛吉は何とか二人を合わせてやりたいと考えた。