ドラマ

科捜研の女17 #4 & #5🈞🈖

#4「マリコの殺人コンサート⁉火を放つ指揮棒と小麦の謎」
#5「マリコVS美人科学者抱きつくと死ぬ男達と内出血の謎」

9月24日 火曜 13:45 -15:40 瀬戸内海放送

#4 作曲家・海東柊一郎(長谷川初範)の妻が、自室のダイエット器具上で変死。死因は炭のオブジェが燃えたための一酸化中毒。なぜ気付かなかったのか…?解剖により、運動で誘発する小麦アレルギーが原因で意識を失っていたことが分かる。海東と写譜師・野々宮(水橋研二)に事情聴取すると、妻には3人の不倫相手がいたことが判明。そして、死に繋がった小麦入りケーキ、器具、オブジェが、彼らから贈られたものだと分かり…
#5 人気芸人・桑原バグ(牧田哲也)がファンに刺殺される事件が発生。通報者で恋人の渚佐麻由(黒川智花)の証言によると、デート中にファンに襲われ、麻由をかばい刺され、犯人はそのまま飛び降り自殺をしたという。現場の証拠もそれを裏付けたが、マリコ(沢口靖子)は遺体の腕にあった内出血を不審に思う。昆虫学者である麻由は“悲劇のリケ女”として一躍脚光を浴びるが、過去にも交際相手が連続死していたことが判明し…⁉