ドキュメンタリー/教養
世界一の九州が始まる!【すぐ食べられる!レトルトがゆ】🈑🈞
大分県にある「株式会社エコデパック」社長の重岡さんは、東日本大震災をきっかけに片手で食べられるレトルトのおかゆを開発。開発・改良に意気込む社長の活動に迫る。
9月22日 日曜 5:15 -5:30 RKB毎日放送
片手で押し出してすぐに食べられるレトルトのおかゆ、その名も「ポケットに!白粥」。
開発したのは、レトルト食品などの製造・販売を手がける大分県国東市の「株式会社エコデパック」社長の重岡孝士(しげおかたかし)さん(67)。
飲み口を付けたレトルト容器から直接口にでき、防災食として備蓄も可能で、製造から1年ほど保存できる。
レトルトがゆは防災食のみならず、介護の分野からも注目を集めている。
レトルトがゆの今後の可能性と、重岡さんの思いに迫る。
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制作
OBS大分放送
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おことわり
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