ドラマ

科捜研の女 season19 #34🈞

シリーズ20周年、ここに完結!
20年前の未解決事件の容疑者が逮捕された。法廷を舞台に、マリコらの再鑑定により事件は二転三転するが…⁉シリーズ最大の謎が今明らかに!

9月20日 金曜 13:45 -15:46 岩手朝日テレビ

20年前に起きた殺人事件の容疑者・芳賀悦郎(田中要次)が逮捕された。だが、本人が犯行を否認したため、科捜研が再鑑定を行うことに。事件は、写真家の狩野篤文(比留間由哲)の別荘で発生。狩野が射殺され、凶器の猟銃から芳賀の指紋が検出された。事件当時、そこには2人以外にも狩野の妻・市香(河井青葉)、モデルの江草薫子(宮地真緒)、バイオリニストの山木弾正(東根作寿英)、アシスタントの森月孝也が集っていた。
狩野は芳賀との口論後に殺されており、猟銃の指紋と芳賀が行方をくらましたことから彼が犯人だと断定。しかし、マリコは「芳賀の犯行とは限らない」という鑑定結果を出し、県警と対立!では一体、誰が?真犯人を突き止めるべくマリコらは鑑定を進めるが、マリコの父・伊知郎(小野武彦)に不穏な動きがあり…⁉時を同じくして第2の犠牲者が…!20年経った今も事件は続いていたのか⁉マリコが最新鑑定で暴いた衝撃の真相とは…⁉