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ドラマ

韓国時代劇『王女の男』🈡 #24「永遠の愛」(字幕スーパー)🈔

幼くして即位した朝鮮第6代王・端宗の統治下でおきたクーデターにより引き裂かれる恋と復讐を描く“朝鮮版ロミオとジュリエット”【全24話】

9月18日 水曜 8:00 -9:00 テレビ大阪1

朝鮮第5代王である文宗の娘キョンへ王女、従姉妹のセリョン、左議政の息子キム・スンユ・・・3人の運命はセリョンの父である首陽(スヤン)大君の企てたクーデターにより大きく狂い始める! クーデターは、家族の運命を狂わせ、愛し合う男女も、信頼し合う親友同士の絆も引き裂いてしまう…。
反乱軍の拠点のそばまでやって来たセリョン。ところが彼女を見つけた反乱軍の兵士は彼女を密偵と判断。セリョンはすぐさま殺されることに。だがそれがセリョンだと察したスンユが間一髪で彼女を救う。スンユはセリョンを砦に連れて戻り、仲間に自分の妻だと紹介する。セリョンに会い束の間の心の安らぎを得るスンユだったが、ここは危険な戦場。彼はセリョンを都へ帰す。そしてシン・ミョン率いる官軍との戦に臨む。
激戦の中、シン・ミョンと刀を交えるスンユ。だがシン・ミョンの背に味方が放った矢が。ハン・ミョンフェがスンユを殺すためシン・ミョンを見殺しにしたのだ。シン・ミョンはスンユの目の前で息絶える。 都に戻り敬恵王女が暮らす寺へ身を寄せたセリョン。彼女は自分がスンユの子を身ごもっていることを知る。

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