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ドキュメンタリー/教養

THE名門校 「普連土学園中学校・高等学校…“対話”で学ぶ」

『名門校』は何故『名門校』たりえるのか。この番組は、名門校の「知られざる姿」を生徒や親、教師などを通して紐解いていく密着ヒューマンドキュメンタリーです。

9月16日 月曜 20:30 -21:00 三重テレビ1

東京都港区 普連土学園中学校・高等学校 ▼JR田町駅、地下鉄三田駅・白金高輪駅から歩いて通える好立地 ▼全校生徒数755人・中高一貫校 ▼1887年、新渡戸稲造と内村鑑三の助言によりキリスト教フレンド派の人々が設立、今秋創立137年を迎える ▼今年の合格実績は早慶上理50人・GMARCH112人・国公立10人 ▼昭和の名建築家・大江宏が設計を手掛けた中学校舎は東京都選定歴史的建造物
▼高校校舎の「生徒ホール」は生徒考案プランで昨年夏リニューアル、カフェのようなオシャレでリラックス出来るスペースに ▼グラウンドに面した赤レンガの体育館&小体育…クラブ活動も盛んで9の運動部と12の文化部が活動 ▼東京タワーも見える屋上庭園では昼食のお弁当を食べる生徒も
【対話を通して相手を理解し、学びの本質を追求する教育】 ▼英語の授業はネイティブ教員のもと、「ライティング」「リーディング」「エナジー」「カンバセーション」4ゾーンにクラスを分割、ディスカッション中心に英語力を養う ▼数学も、話し合いながら問題を解く授業 ▼家庭科では、生徒たちが話し合いながら料理に挑戦していました
【バレーボール部部長が部員にどうしても伝えたいこととは…?】 ▼番組では、中高あわせて50人が所属しているバレーボール部の部長に密着 ▼母も、妹もバーレーボール部だというバレーボール一家の高2生、実はある悩みを抱えているという…その悩みとは?