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映画
🈙日本のいちばん長い日(2015) ◆役所広司、本木雅弘 出演
役所広司、本木雅弘らが共演し、原田眞人監督が半藤一利のノンフィクション小説を再映画化。1945年の終戦前夜。日本の前途を巡って、ぎりぎりの攻防が繰り広げられる。
9月15日 日曜 14:00 -16:30 WOWOWプラス
2015年 日本
監督・脚本:原田眞人
出演:役所広司、本木雅弘、松坂桃李、堤真一、山崎努(「崎」は、正しくは「たつさき」)
日本の敗色がいよいよ濃くなった1945年7月末、連合国軍は日本に対して無条件降伏を迫るポツダム宣言を発表。それを受諾するか、日本政府が返答を先送りにする間、8月6日に広島、次いで同月9日に長崎に原爆が投下される緊迫した事態に。それでもなお陸軍の若手将校たちは徹底抗戦を唱え、彼らの暴発を抑えるのに陸軍大臣・阿南が苦慮する中、鈴木首相は御前会議を開いて天皇の聖断を仰ぐよう、冷静に事を進めていくが……。
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日本のいちばん長い日
太平洋戦争末期、戦況が困難を極める1945年7月。連合国は日本にポツダム宣言受諾を要求。降伏か、本土決戦か―。連日連夜、閣議が開かれるが議論は紛糾、結論は出ない。そうするうちに広島、長崎には原爆が投下され、事態はますます悪化していく。“一億玉砕論”が渦巻く中、決断に苦悩する阿南惟幾陸軍大臣、国民を案ずる天皇陛下、聖断を拝し閣議を動かしてゆく鈴木貫太郎首相、首相を献身的に支え続ける迫水久常書記官。一方、終戦に反対する畑中健二少佐 (松坂桃李) ら青年将校たちはクーデターを計画するが…。
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