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ドラマ

韓国時代劇『王女の男』 #22「哀しき友情」(字幕スーパー)🈔

幼くして即位した朝鮮第6代王・端宗の統治下でおきたクーデターにより引き裂かれる恋と復讐を描く“朝鮮版ロミオとジュリエット”【全24話】

9月13日 金曜 8:00 -9:00 テレビ大阪1

朝鮮第5代王である文宗の娘キョンへ王女、従姉妹のセリョン、左議政の息子キム・スンユ・・・3人の運命はセリョンの父である首陽(スヤン)大君の企てたクーデターにより大きく狂い始める! クーデターは、家族の運命を狂わせ、愛し合う男女も、信頼し合う親友同士の絆も引き裂いてしまう…。
スンユとセリョンを追って、シン・ミョンがチョン・ジョンの流刑先にやって来る。セリョンは一旦は捕まってしまうものの、敬恵王女とチョン・ジョンの力添えもあり、スンユはセリョンを連れ馬で逃げる。だがチョン・ジョンが檄文を見つけられ、捕らえられてしまう。それを知り、セリョンと敬恵王女を連れ急いで都へ戻るスンユ。檄文を見て激怒したスヤン大君は、翌日直ちにチョン・ジョンを処刑することに。
スンユが自分を助けに来て、待ち構えるシン・ミョンに捕まることを心配したチョン・ジョンは、面会に来た敬恵王女に、処刑が明日であることをスンユには伏せておくよう言う。スンユがそれを知り、処刑場に駆けつけた時には、すでに刑は執行された後だった。親友を救えず、泣き崩れるスンユ。 セリョンは寺で偶然母ユン氏に会い、弟が病床にあることを知る。

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