ドキュメンタリー/教養

メーデー!8:航空機事故の真実と真相「コンチネンタル航空3407便」🈔

2010年制作/雪と強風の中、バッファロー・ナイアガラ国際空港へ着陸しようとしているコンチネンタル航空3407便は、着陸間際に突如失速し、墜落し炎上してしまう。

7月2日 火曜 0:00 -1:00 ナショジオ

衝撃の実話!危機的状況の一部始終を再現しながら歴史に残る飛行機事故の原因を探る「メーデー」シリーズ、第8弾が遂に到来!様々な航空機事故を取り上げ、リアルな再現映像で当時の事故を振り返る。航空業界がそれぞれの事故から学んだことは何なのか?
「コンチネンタル航空3407便」 ニュージャージー州ニューアークからのフライト、コンチネンタル航空3407便はバッファロー・ナイアガラ国際空港へ着陸しようとしている。雪と強風の中での飛行だが視界に問題はない。ところがフラップを出したところ、操縦桿が突如振動し始め、機体は失速していく。コントロールを失った機体は急速に降下し、郊外の住宅に墜落してしまう。調査員たちは事故原因を究明できるのだろうか?