• この番組の放送は終了しました

ドキュメンタリー/教養

🈑ビルぶら!レトロ探訪#33梶原善が横浜野毛にある野毛都橋商店街ビルをぶらり

梶原善が横浜・野毛にある呑み屋ビルをぶらり。ハーモニカのように軒を連ねる店が60軒!辛口スナック女将の説教に梶原もたじたじ。絶品中華店女将の語る母の思い出に涙!

6月21日 金曜 22:00 -22:55 BSフジ・181

🈑ビルぶら!レトロ探訪#33梶原善が横浜野毛にある野毛都橋商店街ビルをぶらり

今回梶原がぶらぶらしたのは、飲み屋ばかり60軒が軒を連ね昼間から酔客たちで盛り上がる街、横浜・野毛。野毛都橋商店街ビルは昭和39年に開業以来、90メートルの長さのビルに60軒もの飲食店がひしめく野毛のシンボル的ビルだ。 夫の暴力から逃れ、子育ての為にスナックを開業したド根性ママと子供達を、父親代わりとなって支援した常連客が語り明かす今だから言える懺悔録とは!?料理も出来ず酒も飲めないマスターが、
脱サラで始めたチーズ屋で大成功!常識破りの営業法に梶原善も唖然!季節に合わせたお任せ料理とうまい酒を静かに楽しむ大人の小部屋も!客は全てMっ気のある男ばかり!?横浜のキャバレーでチーママ兼用心棒をしていた若かりし頃のママは夏木マリ似!今も常連客だという野球界の重鎮とは!?更に、ママの激烈辛口トークに梶原も次第にオカシナ気分に…。絶品中華で関東近郊にその名をとどろかす女将の手料理に舌鼓の梶原。
店1番の人気の一皿は、忘れえぬ女将の母の味だった。…1人で生きたい!と突然の家出。8年間音信不通だった娘の元に届いた悲報。帰宅した娘を温かいゴハンと「いつもの何気ない一言」で迎えた母。1杯の中華麺に秘められた母子の物語に梶原も思わず涙!?

  • 出演者

    梶原善(俳優) <ナレーション> 西尾まり(女優)

  • 制作

    【編成】宗像孝 【広報】津田絢子 【構成】米田匡篤 【ディレクター】三澤真 【制作進行】髙橋萌絵、清田亮太 【AP】徳繁早紀 【プロデューサー】上野潤也 【制作協力】ユーコム 【制作著作】BSフジ

この番組をTVerで視聴

この番組をFODで視聴