日立システムズエンジニアリングサービス LANDMARK SPORTS HEROES

FMヨコハマ初のスポーツドキュメンタリー。
スポーツジャーナリスト・モリタニブンペイが日本体育大学所属、パラ陸上 福永凌太選手に独占インタビュー!
自分はハンディキャップで選択肢が増えたと語るメダリストが伝えたい、踏み出す勇気の大切さ!!

福永凌太選手は滋賀県出身の26歳。
難病である錐体ジストロフィーにより、小学4年生頃から目が見えづらくなっていきました。
小学5年生で陸上競技を始め、中学高校では棒高跳び、その後中京大学に進学し、十種競技をメインに健常者の大会で日本のトップレベルの選手としのぎを削りました。
4年前の秋、パラ陸上に転向すると、初めて挑んだ大会で男子100メートルと円盤投げの視覚障がいのクラスで日本記録を更新し、早くも頭角を現します。
昨年の世界選手権で、400メートルで金メダル、走り幅跳びでも銀メダルを獲得し、パリパラリンピックの代表に内定。
そして、今年のパリパラリンピック陸上視覚障がいクラス400メートルで見事銀メダルを獲得しました。

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12月29日 日曜 15:30 -16:00 FMヨコハマ

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