西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ29 松山・道後十七文字の殺人
ドラマ
午後のワイド劇場「西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ(29)」🈞
〜松山・道後 十七文字の殺人〜
事故死として扱われた二つの事件は殺人事件だったのか?俳句に込められた殺人予告に十津川警部が挑む!
11月11日 月曜 13:54 -15:50 長野朝日放送
亀井刑事が趣味で作っている俳句が、正岡子規ゆかりの松山市の俳句祭で特別賞を取った。受賞のため松山を訪れた亀井は、市の職員から不可解な相談を受ける。応募された句の中に、死を予感させる句が入っていたというのだ。投句したのはいずれも東京の人間。「秋に復讐のため人を殺す」とも読める。まるで雲をつかむような「殺人予告」に、亀井は十津川警部に相談。パソコン検索から、二つの事件が浮かび上がる…!?