アニメ/特撮
菜なれ花なれ 第2話🈑
『って感じで…』
群馬の女子高生6人の応援が、
世界をちょっとだけ変える…のかも?
7月14日 日曜 23:45 -0:15 テレ東
![菜なれ花なれ 第2話🈑](https://api2.bangumi.org/repix/monomedia/pgmst/1/media/onair/20240703/6a5d3e4364ae4323b6f1f6d560f7bfc9.png)
杏那の動画へ協力することにしたかなたは、いつの間にか参加となった穏花、詩音、恵深と企画内容の相談をすることに。企画の考案中、チアにはダンスや競技など様々な種類があることを聞いた杏那。杏那の提案でチアに決まるが、使用する楽曲に悩んでしまう。そこへ何かを決意した詩音が自身の携帯を差し出す。
チアリーディング全国大会連覇を目指す名門、鷹ノ咲高校。1年生ながらにAチームを勝ちとった全中大会優勝経験者、美空かなたは大会中のミスがきっかけで飛べなくなってしまう。
そんなある日、かなたの目に飛び込んできたのは、電車と並んでビルからビルへと飛び移るパルクール女子高生、小父内涼葉だった。
かなたと涼葉に新体操お嬢様・詩音。ブラジルからの帰国子女・杏那。杏那のクラスメイト、ヨガ哲学女子・穏花。そしてかなたの元チームメイト、車いす女子の恵深。
趣味も特技も性格もバラバラなメンバーが歌ったり、ぶつかったり、スタンツしたり、妄想したり…。
応援したいって純粋な気持ちが揃う時、PoMPoMs(ポンポンズ)の応援はチアリーディングの枠を超えて人の心に伝わっていく。