ドキュメンタリー/教養

カーグラフィックTV ホンダ・アコード/WR-V

ホンダから注目の2台!フルモデルチェンジしたアコードと新顔WR-V。2040年に、グローバルでのEVおよびFCEV販売比率100%を目標に掲げるホンダ。

7月11日 木曜 1:45 -2:15 山形テレビ

EVそれ自体の開発はもちろん、バッテリー、モーター、そしてソフトウェアの研究開発をはじめ、今後の電動化戦略には、従来の倍となる10兆円を投ずるという。2026年には新型コンパクトEVも登場する予定だ。しかしそれと同時に現行の製品ラインナップ、つまりエンジンを搭載した車たちをより魅力あるモデルへ変えていかなければならない。現在のコア技術であるe:HEVもニューモデルが登場するたびに着実に進化している
一方国内市場では、コンパクトミニバンのフリードがまもなくフルモデルチェンジを予定しているほか、近い将来には、シビックRSやプレリュードという走りにこだわりを持つモデルの登場も控えている。そしてこの春、ひと足先に定番のセダンとコンパクトSUVが発売された。いずれも海外工場で生産される帰国子女たちだ。今回は、フルモデルチェンジしたアコードと、新顔のWR―Vをご紹介しよう。
登場車種:ホンダ アコード/WR-V