暦に願う

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暦に願う 「江北(こほく)図書館」

読書の秋。滋賀県長浜市にある県最古の私設図書館「江北図書館」。1902年から続き、約4万冊の蔵書を守る小さなレトロな図書館に込められた「願い」を訪ねました。

9月27日 日曜 19:54 -20:00 BS朝日1

滋賀県長浜市。琵琶湖のそばにある「江北図書館」。1902年、弁護士・杉野文弥が私財を投じて開いた県最古の私設図書館です。江戸時代の和書から洋書の百科事典、児童書まで多岐にわたる約4万冊を、今も手に取って読むことができます。建物の老朽化という課題を抱えながらも、「誰かが本と出会える場所を守りたい」という願いは、受け継がれています。涼しくなり始めた読書の秋、本と人が出会う場所を訪ねました。
日本人が暦の訪れを感じるのは、「自然風景」「生きもの」「人々の営み」が見せてくれる四季折々の表情。そして、人々は暦、時の流れ、カレンダーに記された、ある一日を特別なものとして、さまざまな願いを込めて暮らしている。「暦に願う」が紹介するのは、そうした「季節に合わせた願い」。ひとりでも、家族でも、友達でも、地域でも、季節にまつわる願いと形は、人それぞれ。その多様な姿を日本各地で探す。
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