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劇場/公演

こまつ座「夢の泪」 ▼ラサール石井

戦争の責任は誰にあるのか、東京裁判は何を裁いたのか
その問いに切り込む井上ひさしの重喜劇(2024年4月6日〜29日 紀伊國屋サザンシアター)
153分

9月20日 日曜 10:15 -13:00 衛星劇場

◆劇場への扉〜素晴らしき演劇の世界〜◆ 『夢の泪』は井上ひさしが新国立劇場のために書き下ろした「東京裁判三部作」の第2作目。「東京裁判三部作」は、「戦争」そして「東京裁判」の真実を改めて問うた作品。 日本人として避けては通れない硬質な問題を提起しながらも、笑いと音楽をふんだんに盛り込み、数々の名曲を生んだこのシリーズ作品の一作を、初演から20年以上を経た2024年、こまつ座での初上演を収録し、放送します。
【あらすじ】 昭和21年4月から6月にかけて、新橋駅近く、焼け残りのビルの1階にある「新橋法律事務所」。弁護士・伊藤菊治は、7回も司法試験に落ちたものの女性弁護士の草分けで腕利きの秋子と結婚、亡父の開設した法律事務所での仕事に追われる毎日。だが唯一の欠点でもある、女性に弱いことが原因で2人は離婚寸前。継父を慕う秋子の娘・永子は、両親や敗戦後の日本人の行く末に不安を感じている。