家事を完全自動化!? “人生を豊かにする”フィジカルAIとは
「フィジカルAI」の開発競争が世界中で巻き起こる中、新たな視点でAIロボットを開発しているのが今回の開拓者、MWの成田修造CEOだ。成田が開発するのは、“家事”を代行してくれるロボット。天井から吊り下げたロボットアームで、洗濯物をたたみ、食後の食器を片付けるなどの作業を行えるようにする。1日およそ4時間ともいわれる家事の時間から解放されることで、仕事や趣味の時間を増やし、人生をより豊かにしようという狙いだ。実は成田、学生時代から母の介護などに追われ、自分の時間を取りづらかった経験から、こうした自動化に取り組むことを決意したのだという。さらに将来的にはAIが生活習慣を学習し自動で家事をこなすスマートハウスとロボットアームの融合を目指す。AIの力で人生に豊かな時間をもたらそうとする開拓者に作家・相場英雄が迫る。
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