こころの時代〜宗教・人生〜
ドキュメンタリー/教養
こころの時代 ファンタジーに秘められた宗教(4)『銀河鉄道の夜』🈑
架空の物語でありながら現実を照らし、私たちの夢や希望、苦しみや哀しみに寄り添うファンタジーの名作。そこに秘められたメッセージを宗教を手掛かりに探る6回シリーズ。
7月6日 月曜 22:50 -23:50 NHKEテレ1東京
宮沢賢治が約10年の歳月をかけ死の直前まで推敲を続けた『銀河鉄道の夜』。それは死者(カムパネルラ)と生者(ジョバンニ)が共に旅する物語。原稿の「初期形」と推敲後の「最終形」には大きな違いが生まれた。その変化に込められた賢治の意図は何か。どこにでも行ける切符の謎。天国を目指すカトリックの姉弟との出会いの背景とは。賢治の法華信仰の文学的昇華とキリスト教を含む賢治の宗教観を畢生の名作に読み解いてゆく。


