ドキュメンタリー/教養

WW2:海に眠る戦火の艦艇「アイアンボトム海峡:南太平洋の船の墓場」声:萩原聖人

【特集:第二次世界大戦】南太平洋のアイアンボトム海峡には太平洋戦争当時の艦船が数多く沈んでいる。今回は巡洋艦4隻を調査し沈没に至った過程を究明する。【二ヶ国語】

7月6日 月曜 23:00 -0:00 ナショジオ

ロブ・クラフト率いる調査船ペトレル号のチームは、第二次世界大戦で沈んだ歴史的な艦船を探し求めて海底探索に挑んでいる。最先端の深海探査機や高性能カメラを駆使し、長い間海の底に眠っていた艦船の姿を記録。チームの調査によって、約80年もの間ほとんど人の目に触れることのなかった沈没船が姿を現す。調査映像を元に、沈没船が当時どんな運命を辿ったのか、長い時を経て専門家チームが謎の解明に挑む。
南太平洋のアイアンボトム海峡は太平洋戦争当時の艦船が数多く沈んでいる船の墓場だ。1942年8月、ガダルカナル島の戦いの初期に行われた第一次ソロモン海戦では日本の艦隊が夜襲を仕掛けて連合国の巡洋艦4隻を沈めた。今回調査隊が4隻の残骸の調査を始めると、損傷部分に不気味な共通点が見えてきた。そこに見え隠れする日本の艦隊の狙いとは?アメリカ海軍が作成した戦況報告書だけでは分からなかった事実に迫る。