名曲アイランド〜麻田浩(2)〜
オリジナルメンバーで活動を続ける日本最古のフォーク・グループ≪モダン・フォーク・カルテット≫の麻田浩さんがゲスト。
7月4日 土曜 2:15 -2:30 tvk1
1960年代中頃の日本の2大モダン・フォーク・グループとされる≪ブロードサイド・フォー≫と≪MFQ≫。ブロードが「ハーモニーの良さ」を売りにしていたのに対して、MFQは「トークの面白さ」を売りにしていた。これは碇矢長一(いかりや長介)や吉田一男(ジャイアント吉田)や寺内武(寺内タケシ)らが在籍していた≪ジミー時田とマウンテン・プレイボーイズ≫のステージをを手本にしていた成果であった。
1966年、≪MFQ≫のメンバー4人によるラジオ関東の番組「キョーリン・フォーク・カプセル」がスタート。ところがメンバーの眞木壮一郎がマイク眞木としてソロで売れ始めたため、代わりに森山良子を迎え入れる事になり、この番組から「この野原いっぱい」が誕生した。
その後、麻田浩は黒澤明監督映画「トラ・トラ・トラ」の7番目の助監督を経て、1972年にスタートした黒澤久雄監督のロードTVドラマ「股旅USA」のレギュラー出演者となり再び渡米。現地でシンガー・ソングライターのジャクソン・ブラウンと出会った事が、後にアーチスト招聘ビジネスを始めるきっかけとなった。また、麻田浩は1980年代にはコレクターズやピチカート・ファイヴといった国内アーチストも手掛け、成功を収めた。
様々な形でアメリカン・ルーツ・ミュージックに関わってきた麻田浩は1950〜60年代に流行ったC&Wの復興を目指し、近年は自身のカントリー・バンドでもライブ活動。番組最後の不定期連載ショートコーナー「石田美也のカントリー豆知識」では「州歌になったカントリー・ソング」を紹介。また、開催が間際に迫ったシティライツによるカントリー・コンサートの耳より情報も。
https://meikyokuisland.webnode.jp/
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使用楽曲
「僕のなかの君」麻田浩(麻田浩作詞作曲)/「グリーンバック・ダラー」キングストン・トリオ/「ヘイ・グッド・ルッキン」MFQ/「僕の中の君」ベッツィ&クリス(麻田浩作詞作曲) ※「僕のなかの君」と「僕の中の君」は同一曲ですが、歌手により表記が変わるため、それぞれの歌手のレコードの表記に従っています。
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出演者
<ゲスト>麻田浩 <パーソナリティ>島敏光 <アシスタント>Mami

