ナフサ不足に挑むリサイクル技術 プラごみを何度でもリサイクル
アメリカとイランの軍事衝突により、石油を中東からの輸入に頼る日本は、石油由来原料ナフサを使用するプラスチック容器やインクの値上がりで窮地に立たされている。そんな課題を解決に導くかもしれない、驚きのリサイクル技術を開発したのが今回の開拓者、JEPLAN社長の髙尾正樹だ。髙尾が開発したのはペットボトルを分子レベルまで分解し、新品同様の素材に戻す「ケミカルリサイクル」という手法。不純物を完全に取り除くことができるため、品質が劣化せず何度でもリサイクルが可能だという。さらに、その技術で衣類に使われるポリエステルの再生にも乗り出し、環境基準の厳しい欧州企業からも注目を集めている。資源不足と環境問題を一挙に解決する可能性を秘めた技術で世界に挑もうとする開拓者に作家・相場英雄が迫る。 テレビ東京系にて毎週土曜 午前10時30分より放送中!
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