父はなぜ カメラの前に立つのか

ドキュメンタリー/教養

<FNSドキュメンタリー大賞>父はなぜ カメラの前に立つのか

「名古屋市西区主婦殺害事件」。2025年に容疑者の女が26年越しに逮捕された。遺族はなぜ、犯人逮捕後も取材を受け続け、カメラの前に立つのか?その思いに迫る!

6月30日 火曜 2:50 -3:50 フジテレビ

1999年11月、名古屋市西区で主婦の高羽奈美子さんが殺害された事件。長年未解決だったが、2025年10月31日、事態が急転し女が殺人容疑で逮捕された。26年越しの容疑者逮捕、直後から被害者の夫・高羽悟さんのもとには報道各社の取材が殺到した。しかし悟さんは、どれほど多忙でも取材を断ることなく、積極的に対応していく。息子も幼い頃から、父・悟さんとともに事件解決を訴えるビラ配りを行い、
その姿はたびたびメディアにも取り上げられてきた。犯人逮捕後も奈美子さんの法要や犯罪被害者遺族会の活動などで取材を受けてきたが、メディア対応に対する思いは父とは異なる。「事件として一区切りついた。誰の目にも触れず過ごしていきたい」。共に取材を受け続けてきた父と息子。その距離感は、事件解決後、少しずつ変化していく。なぜ、父はそこまでしてカメラの前に立ち続けるのか。事件解決後を生きる親子を通じて、
遺族とメディア、父と息子の関係を見つめる。

  • スタッフ

    【撮影】 田中聖介(エキスプレス)、栗本誠二(エキスプレス)  【編集】 杉原悠人(エキスプレス)  【ディレクター】 杉山真一(東海テレビ)  【プロデューサー】 土方宏史(東海テレビ)