先人たちの底力 知恵泉

ドキュメンタリー/教養

先人たちの底力 知恵泉 瀬戸内寂聴 愛した 書いた 祈った🈖🈑

「愛した書いた祈った」と墓碑に刻んだ瀬戸内寂聴。作家・尼僧として人々の心をつかんだ魅力の源は波乱に満ちた人生経験にあった。「今を切に生きよ」と説いた真意とは。

6月30日 火曜 22:00 -22:45 NHKEテレ1東京

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瀬戸内寂聴、その99年の人生は波乱万丈。夫と娘を捨てて突き進んだ許されざる恋、後悔。性的描写で文壇から受けたバッシング。逆境の果てにたどりついたのは自らの痛みを赤裸々にさらけ出す覚悟だった。51歳で突然の出家、庵にこもり執筆にうちこむ寂聴。だが最愛の姉の死をきっかけに、言葉の力で他者に尽くすことを決意する。東北の荒れ寺の住職となって行った青空説法。東日本大震災の被災者を前にとった意外な行動とは。