浮世絵EDO-LIFE

ドキュメンタリー/教養

浮世絵EDO−LIFE 歌麿のファッション広告…秘められた女心が透けて見える!🈑

浮世絵の世界をのぞいてみれば、江戸のリアルな暮らしが見えてくる!歌麿が描いた、江戸のハイセンスな女性。粋な着物を着て、涼しげなたたずまい。でも、彼女の心は…?

6月30日 火曜 11:55 -12:00 NHKEテレ1東京

夏の夕暮れ、女が一人、手紙を読んでいる。傍らには、品のよい絞り柄のうちわと、繊細な透かし彫りの虫かご。歌麿が描いたこの女性、実は、江戸で指折りの呉服商、三井越後屋の広告モデル。夏らしいちぢみの着物は、赤い襦袢(じゅばん)が下から透けて見え、涼しげな印象。小物一つにまで気が配られ、着物の魅力を際立たせている。さらに、女性の姿を見ていくと秘められたドラマも透けて見えてくる…? 歌麿の粋な広告だ。