<時代劇>鬼平犯科帳 第7シリーズ 第4話 「木の実鳥の宗八」🈑
いつの世にも絶えない悪を容赦なく取り締まる!
中村吉右衛門の当たり役として好評を得た『鬼平犯科帳』の第7シリーズをお届け。
6月30日 火曜 18:00 -19:00 BSフジ・181
火付盗賊改方長官の長谷川平蔵(中村吉右衛門)は、同心の木村忠吾(尾美としのり)と市中見回り中に、直参旗本五百石の宮口伊織(高橋長英)が老人に財布をすられるのを目撃する。
とっさに平蔵は、この老人・宗八(大木実)をつけ、人影のない場所で宗八が金を抜いた財布を投げ捨てるのを見ていた。
この宗八という男は、「木の実鳥の宗八」と呼ばれている掏り師で、平蔵は、宗八のことを捕まえず、忠吾に住んでいる所を突き止めるよう命じた。
そして平蔵は、投げ捨てられた財布の中から、どこかの大店の店舗と住宅の図面を発見するのだった…。
調べてみると、財布の持ち主の伊織という男は、放蕩で金使いも荒く、あまり評判のよくない男だった。
平蔵は図面を前に与力の小林金弥(中村歌昇)と思案した。
明らかにこの図面は盗賊用の図面である。
考えた平蔵は、伊織の身分もあるし、下手に調べれば問題になるからということで、相手の懐に飛び込む戦法を取ることにした。
その日、小林が深夜に伊織を訪ね、図面を見せる。
それを見た伊織は怒り、図面を引き裂いてしまう。
小林は捨てられた紙片を集めて帰り、控えと比べてみる。
すると一部がない。
平蔵は、伊織には何か後ろ暗いところがあると睨み屋敷を見張る様にと命じるのだった…。
-
出演者
長谷川平蔵:中村吉右衛門 久栄:多岐川裕美 沢田小平次:真田健一郎 小林金弥:中村歌昇 竹内孫四郎:中村吉三郎 山崎国之進:中村吉次 おまさ:梶芽衣子 伊三次:三浦浩一 相模の彦十:江戸家猫八 小房の粂八:蟹江敬三 木村忠吾:尾美としのり 宗八(掏摸):大木実 宮口伊織(先手組々頭):高橋長英 幸(伊織の妻):和泉敬子 酒井祐助:勝野洋 ナレーター:中西龍 ほか
-
制作
原作:池波正太郎(文芸春秋刊) 企画:市川久夫、鈴木哲夫 プロデューサー:能村庸一、武田功 音楽:津島利章 脚本:野上龍雄 監督:井上昭 制作:フジテレビ/松竹株式会社 制作協力:京都映画株式会社







