劇場/公演

音楽劇『コーカサスの白墨の輪』【TV初放送】 ▼木下晴香、平間壮一、sara

ベルトルト・ブレヒトによる演劇作品の金字塔を、瀬戸山美咲が「これから」の物語として描き直す。(2026年3月27日 東京・世田谷パブリックシアター)☆アフタートーク付

6月28日 日曜 19:00 -22:00 衛星劇場

◆劇場への扉〜素晴らしき演劇の世界〜◆ 『コーカサスの白墨の輪』は、ベルトルト・ブレヒトがナチスの弾圧を恐れ、アメリカでの亡命生活を送っている中で、未来への希望を込めて書かれた戯曲。遠い昔の物語として描かれた原作を、瀬戸山美咲が未来の戦争が終わった後の物語として再構成。“こども”を巡って生みの親と育ての親、どちらが真実の母親かを争う裁判を描いたこの傑作を、「これから」の物語として描き直す。
また、本作はエレクトロやファンク、ロック、ディスコミュージックなどのオリジナルの楽曲による音楽劇として上演。大林亮三、大舘哲太、小牧佳那という豪華ミュージシャンが生演奏で彩る。 戦争後の荒れ果てた状況の中でも、未来に向かって生き抜く様を実力派豪華キャストが演じる。 本編終了後には、瀬戸山美咲木下晴香眞島秀和平間壮一によるアフタートークも放送!
【あらすじ】 未来の戦争が終わった後、荒れ果てた大地に人々が戻ってくる。土地の所有をめぐって対立する人々に向けて、旅の一座の歌手が、かつて起きた戦争の物語を歌い始める。復活祭の日、太守が倒されるクーデターが起きる。料理女・グルーシェは混乱のさなか、戦地へ赴く兵士シモンと結婚の約束をする。シモンと別れたグルーシェは、城から逃げ出す太守夫人・ナテラが“こども”を置き去りにするのを目撃する…