劇場/公演
歌舞伎◆釣女 ▼中村梅玉、中村歌昇(現・又五郎)、中村福助、中村吉右衛門
河竹黙阿弥作の常磐津の舞踊曲で狂言の「釣針」を巧みに舞踊化した松羽目物。(平成10年4月・歌舞伎座)
1998年 36分
6月23日 火曜 17:15 -18:00 衛星劇場
◆特選歌舞伎◆
独身の大名と太郎冠者が、縁結びで評判の西宮の戎神社に参詣し、夢のお告げで聞いた通り西の門に行くと釣竿が落ちています。大名が釣竿を垂らすとなんと美女が釣れたのでした。そこで我もと太郎冠者も試してみると、釣れたのは美女ではなく…。逃げる太郎冠者に追いかける醜女。1998年の「中村会四月大歌舞伎」より梅玉の太郎冠者に吉右衛門の醜女という顔合わせで観客を沸かせたユーモラスな喜劇。

