柚希礼音
元宝塚歌劇団・星組トップスターとして絶大な人気を誇り、退団後もミュージカルやライブなど幅広いフィールドで活躍を続ける柚希礼音さん
圧倒的なダンス力とカリスマ性で時代を築き上げた“男役のレジェンド”が、俳優として、そして一人の表現者として歩んできた軌跡を、人生の分岐点となった3曲とともに紐解きます
1曲目は、シャンソンの名曲「愛の讃歌」
宝塚時代とは異なる歌唱法に出会い、“歌を届ける”ことへの向き合い方が大きく変化したという柚希さん
音楽家・和久井沙良さんによるドラマチックなアレンジにのせ、繊細なボーカリゼーションで魅せるステージは必見
続いて披露するのは、ベット・ミドラーの名曲「THE ROSE」の日本語詞版「愛は花、君はその種子」
アレンジを手掛けるのは、アルバムやライブ制作でも長年タッグを組んできた音楽プロデューサー・本間昭光さん
旧知の仲だからこそ語られた、“声帯手術”という大きな試練と、その先にあった「ファンのために歌い続けたい」という強い想い
困難を乗り越えた今だからこそ届けられる、温かくも力強い歌声が心に響きます
ラストを飾るのは、ミュージカル「マタ・ハリ」の劇中歌「この命の最期に」
日本版初演から主演を務め、退団後の代表作のひとつともなった本作は、トップスターとしての信念に苦しみながらも、女性役を演じるうえで、“地に足のついた女性像”との出会いを与えてくれた特別な作品だといいます
冨田恵一さんによる洗練されたアレンジにのせ、“歌手・柚希礼音”としての新たな魅力を届けます
華やかなキャリアの裏にあった苦悩や挑戦、そして新たな表現との出会い
柚希礼音さんが今だからこそ届けられる、特別なステージをぜひお楽しみください
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