LOVED ONE「贖罪」 #10🈑🈖
法医学ヒューマンミステリードラマ
10話「贖罪」
6月17日 水曜 22:00 -22:54 フジテレビ
突然の「今月末でMEJは閉鎖」という知らせに、絶句する一同。自分の力不足だと謝る桐生麻帆(瀧内公美)に、水沢真澄(ディーン・フジオカ)は「僕の責任です」と告げる。数週間後、若手メンバーらは新たな職場に移り、麻帆も厚生労働省へ戻っていた。誰もいなくなったスタッフルームに1人残った真澄は、恩師・九条正仁(小木茂光)がいるホスピスを訪ねる。15年前、九条の鑑定結果に疑問を抱きながらも、何もできなかった
「白峯女子連続殺害事件」。その真実を話してほしいと訴える真澄に、恩師は沈黙を貫く。
そんな折、路上で23歳の女性の遺体が発見され、最近続いている連続殺人事件との関連が疑われていた。現場で捜査にあたる刑事の堂島穂乃果(山口紗弥加)たちの前に現れたのは、MEJの閉鎖によって捜査権限を失った真澄。穂乃果は彼を追い返そうとするが、「過去の事件と関係があるかもしれない」という真澄の一言に足を止める。穂乃果も
また、あの「白峯女子連続殺害事件」の記憶がよぎっていた。既に犯人の死刑が確定し、終わったはずの事件。しかし真澄は、“本当の犯人”が再び動き出した可能性を疑っていた。MEJ閉鎖も、自分の動きに気付いた検察の圧力によるものだと推測する真澄。仲間を失い、権限を奪われても、遺体が遺した真実だけは曲げられない―。巨大な権力へ立ち向かう法医学者の、“LOVED ONE”に寄り添う最後の闘いが幕を開ける。
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出演者
ディーン・フジオカ、瀧内公美 八木勇征、綱啓永、安斉星来、川床明日香、草川拓弥 上川拓郎、小松和重、笠松将 / 山口紗弥加 他
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スタッフ
【脚本】 市東さやか 【音楽】 池田善哉、横関公太 【主題歌】 DEAN FUJIOKA『Loved One』 【プロデュース】 加藤達也、水戸理恵 【制作プロデュース】 長汐祐人、大古場栄一 【演出】 並木道子 【制作協力】 AOI Pro. 【制作著作】 フジテレビ
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“許さない”と遺した老人
アパートで孤独死した老人の遺体が発見された。倒れていた老人の名は、須崎秀夫(小宮孝泰)、75歳。持病による自然死も考えられるが、室内には「許さない」と書き殴られた一枚のメモが残されており、刑事の堂島穂乃果(山口紗弥加)たちは他殺の可能性も視野に捜査を始める。 連絡を受け、桐生麻帆(瀧内公美)とともに現場に到着した水沢真澄(ディーン・フジオカ)は、須崎の後頭部に残された外傷の痕に目を留める。その後のMEJでの解剖により、傷は亡くなる2週間ほど前のものだと判明。さらに腕の擦り傷や慢性硬膜下血腫など、複数の症状が見つかるものの、どれも決定的な死因には結びつかない・・・。 検査技師の吉本由季子(川床明日香)は、孤独の中にいた須崎の姿に、定年退職の直後に妻を亡くした自身の父・茂(遠山俊也)を重ね合わせていた。一人で暮らす実家の父を心配し、毎週通っては部屋を片付け、料理を作り置きして帰る由季子。その話を聞いた真澄は、彼女に事件現場を見てほしいと告げる。そして須崎の部屋を訪れた由季子が気付いたのは、些細な違和感。しかしそれが、誰も知らなかった須崎の“生前の姿”を、浮かび上がらせていく。 一方、真澄は拘置所で、ある人物との面会を果たすのだった――。
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【解説放送版】“許さない”と遺した老人
アパートで孤独死した老人の遺体が発見された。倒れていた老人の名は、須崎秀夫(小宮孝泰)、75歳。持病による自然死も考えられるが、室内には「許さない」と書き殴られた一枚のメモが残されており、刑事の堂島穂乃果(山口紗弥加)たちは他殺の可能性も視野に捜査を始める。 連絡を受け、桐生麻帆(瀧内公美)とともに現場に到着した水沢真澄(ディーン・フジオカ)は、須崎の後頭部に残された外傷の痕に目を留める。その後のMEJでの解剖により、傷は亡くなる2週間ほど前のものだと判明。さらに腕の擦り傷や慢性硬膜下血腫など、複数の症状が見つかるものの、どれも決定的な死因には結びつかない・・・。 検査技師の吉本由季子(川床明日香)は、孤独の中にいた須崎の姿に、定年退職の直後に妻を亡くした自身の父・茂(遠山俊也)を重ね合わせていた。一人で暮らす実家の父を心配し、毎週通っては部屋を片付け、料理を作り置きして帰る由季子。その話を聞いた真澄は、彼女に事件現場を見てほしいと告げる。そして須崎の部屋を訪れた由季子が気付いたのは、些細な違和感。しかしそれが、誰も知らなかった須崎の“生前の姿”を、浮かび上がらせていく。 一方、真澄は拘置所で、ある人物との面会を果たすのだった――。 ※解説放送・・・出演者のセリフだけでは表現しきれない「ト書き」や情景描写などをナレーションで説明します
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