大いなる時の流れを
ワイン事業部に新入部員として木戸竜介が配属された。「ワインは無理」と言い放ち早々に本間を怒らせた木戸を、雫が教育係として面倒を見ることに。「飲む気のない人を、飲みたい気分にさせるワイン」を求め、かつて雫が豊多香のコレクションを盗み飲もうとした軽井沢の別荘へと向かった。別荘の管理人・村越の粋な計らいで、地下のカーヴに入れた2人。何万本ものワインとそこに括り付けられたテイスティングコメントを読み、雫は豊多香に思いを馳せる。東京に戻ると“第三の使徒”の記述が紐解かれるが……。
Presented By 