ドキュメンタリー/教養
ヨーロッパ国防戦略の歴史「スペイン:対立する思想」声:土屋神葉🈔
マラガのムーア人の城塞カディスを狙うイギリス・フランスとの攻防戦から、スペイン内戦におけるナチスの影響とアルメリアの地下避難所まで、激動のスペインをたどる。
5月18日 月曜 22:00 -23:00 ナショジオ
古来より、ヨーロッパの国々が自国の領土や民を守るために用いてきた驚くべき戦略や武器、そして構造物を探究するシリーズ。これらにまつわる物語や遺跡は歴史のかなたに置き去りにされがちだが、私たちが知る現在のヨーロッパの国々や国境の形成における重要な鍵となっている。果たしてどれほど大きな役割を果たしてきたのか。各分野の専門家とともに、2000年以上にわたる歴史を振り返りながら、明らかにしていく。
マラガでは、歴史家オニエカ・ヌビアが、キリスト教徒の攻撃を防御するために築かれたムーア人の城塞を調査する。スペイン人歴史家クラウディオ・ロザーノは、カディスがエリザベス1世とナポレオンの攻撃にどう抵抗したかを明らかにする。そしてパイロットで元兵士のアーサー・ウィリアムズは、ナチスの戦闘機がスペイン内戦に与えた影響を探り、アルメリアの地下避難所では市民の着眼点に注目し激動の歴史を紐解く。
