ドキュメンタリー/教養
ヨーロッパ国防戦略の歴史「フランス:隣人との戦い」声:土屋神葉🈔
ルイ14世統治下で築かれた巨大な要塞や第一次世界大戦の戦いの舞台、独仏国境に築かれた大規模な要塞線を訪ね、フランスが隣国からの侵略にどう対処してきたのかを探る。
5月18日 月曜 21:00 -22:00 ナショジオ
古来より、ヨーロッパの国々が自国の領土や民を守るために用いてきた驚くべき戦略や武器、そして構造物を探究するシリーズ。これらにまつわる物語や遺跡は歴史のかなたに置き去りにされがちだが、私たちが知る現在のヨーロッパの国々や国境の形成における重要な鍵となっている。果たしてどれほど大きな役割を果たしてきたのか。各分野の専門家とともに、2000年以上にわたる歴史を振り返りながら、明らかにしていく。
紛争考古学者のトニー・ポラードは、ルイ14世統治下のフランスにおける要塞の最高傑作に触れるため、要塞都市ベルフォールへ。軍事史学者のアレクサンドラ・チャーチルは、第一次世界大戦中のヴェルダンの戦いにおける最も残忍な戦闘の舞台を訪れる。そして元兵士のアーサー・ウィリアムズは、第二次世界大戦において、大規模な要塞線であるマジノ線が最終的にフランスを侵略から守ることができなかった理由を探る。
