ドキュメンタリー/教養
ヨーロッパ国防戦略の歴史「イギリス:島国の防衛」声:土屋神葉🈔
難攻不落を誇った中世の城塞、ナポレオンによる侵攻に備え整備された運河や海岸の防御砦、第2次世界大戦中の地下施設や海上要塞など島国イギリスの防衛の歴史を振り返る。
5月4日 月曜 22:00 -23:00 ナショジオ
古来より、ヨーロッパの国々が自国の領土や民を守るために用いてきた驚くべき戦略や武器、そして構造物を探究するシリーズ。これらにまつわる物語や遺跡は歴史のかなたに置き去りにされがちだが、私たちが知る現在のヨーロッパの国々や国境の形成における重要な鍵となっている。果たしてどれほど大きな役割を果たしてきたのか。各分野の専門家とともに、2000年以上にわたる歴史を振り返りながら、明らかにしていく。
島国イギリスの防衛の歴史を振り返る。紛争考古学者のトニー・ポラードは中世の悪名高い包囲戦の舞台となったロチェスター城を訪問。軍事史学者のアレクサンドラ・チャーチルは、ナポレオンによる本土侵攻の危機にイギリスがどのように備えたのかを探る。元兵士のアーサー・ウィリアムズは第2次世界大戦中にイギリスの勇敢な民兵組織が使った地下施設を発見、さらに見事な海の要塞の上空を飛んで、当時の防衛戦略を解説する。
