無情の夢 ▼小高雄二、香月美奈子
麻薬の世界と闘う一人の船員を描いた、佐川ミツオのヒット曲映画化の歌謡アクション篇
1961年 54分 モノクロ
5月4日 月曜 11:30 -12:30 衛星劇場
◆幻の蔵出し映画館◆
船員相手のバー<トト>へふらりと入ってきたのは、ジャケットの上に無造作に背広をひっかけた五郎(小高)だ。彼はマダムの陽子(楠)に近寄ると、“あら、お久し振り”と驚かれるのもかまわず、いきなり圭子(香月)に会わせてくれと頼むのだった。風邪をひいて休んでいる圭子のアパートを聞き出している五郎の横へドサリと座ったのは、ヤクザの南条(高品)である。
話があるとしつこくからむ南条を五郎は一撃で殴り倒すと、そのままバーを出た。

