ダイドーグループ 日本の祭り

ドキュメンタリー/教養

ダイドーグループ「日本の祭り」🈞

さぁこい!子ども 〜横浜市戸塚区・八坂神社 お札まき〜▽横浜市戸塚区の八坂神社で300年以上続く「お札まき」を紹介。祭りと地域の絆を伝える。

4月29日 水曜 22:00 -22:55 tvk1

「お札まき」は、京都の祇園祭に代表される御霊祭(疫神や死者の怨霊を鎮めるために行う祭)に伴う厄病除けの行事とされ、300年以上前の江戸時代・元禄期に「東海道五十三次」の5つ目の宿場、戸塚宿にある八坂神社の再興を機に始まったお祭りといわれています。
祭りでは、白塗りの化粧をした氏子の男性十数人が姉さんかぶりに襷がけの女装をして裾をからげ、渋うちわを持ち、うち音頭取り一人はボテカズラをかぶります。音頭取りの風流歌に合わせて踊り手が唱和しながら輪になって子どもや家族の無病息災や五穀豊穣の祈願を込め歌いながら踊ります。
その後、音頭取りが左手に持った色鮮やかな神札を渋うちわで撒き散らし見学者が競って取りあいます。 番組では、かつて子どもが疫病にかからないように願った人々の思いや、変わりゆく時代の中でも地域の絆を強めていることなど祭りを通して紹介します。