<時代劇>鬼平犯科帳 第5シリーズ 第9話「盗賊人相書」🈑
いつの世にも絶えない悪を容赦なく取り締まる!中村吉右衛門の当たり役として好評を得た『鬼平犯科帳』の第5シリーズをお届け。
4月27日 月曜 18:00 -19:00 BSフジ・181
深川のそば屋、東玉庵が盗賊熊次郎一味に襲われた。
主人夫婦と奉公人あわせて六人が殺される。
奉公人の少女・およし(高橋貴代子)ただ一人が、隠れて生き延びた。
およしは、熊次郎(六平直政)の顔を目撃していた。
長谷川平蔵(中村吉右衛門)は、絵師の人相書きを命じる。
いつもの絵師が旅行中で、本所に住む石田竹仙(柄本明)が役目を引き受ける。
竹仙は、腕のいい絵師だが、およしはその人相書きがまったく似ていないという。
平蔵は、密偵に竹仙の経歴を調べさせる。
竹仙は伊勢生まれの旅絵師で、江戸に住んで三年。
夫婦仲も近所の評判も良かった。
ある日、平蔵は竹仙を呼び出し、自分の絵姿を書いて欲しいと頼む。
喜んで引き受ける竹仙だが、平蔵が身分を明かすと顔色を変えた。
しかも、平蔵はおよしを一緒に連れて行った。
およしを見た竹仙は驚愕した。
それが平蔵の作戦だった。
竹仙が動き出した。
今は堅気だが、かつては熊次郎と組んで盗賊稼業をしていた竹仙。
熊次郎を訪ねて、事の次第を説明した。
熊次郎は、逆に竹仙を殺そうとするが、竹仙は刀を奪い江戸から出ていけと告げる。
竹仙は、平蔵の配下の尾行をまいた。
そのことが証拠、と同心たちが竹仙を捕らえる。
一方、身寄りのないおよしは、平蔵が懇意にしている船宿に預けられる。
保証人は木村忠吾(尾美としのり)。
およしは忠吾にほのかな慕情を抱くようになる。
そんなある日、熊次郎一味の一人が、忠吾の使いだと偽り、およしを船宿近くに呼び出す手紙を届けるが…。







