ドキュメンタリー/教養

ナチス・ドイツの巨大建造物3「ヒトラーの要塞島」🈑

英仏海峡に浮かぶチャンネル諸島を占領したヒトラーは、島を要塞化してイギリスの反攻に備えた。ドイツの技術力を注ぎ込み防御を固めた島は、やがてDデイを迎える。

4月23日 木曜 4:00 -5:00 ナショジオ

世界制覇を目指したナチス・ドイツは、史上最大最強の兵器とテクノロジーを開発した。第三帝国を動員してヨーロッパ大陸を攻め、戦いに勝つために、ドイツは巨大兵器、巨大砲、大量破壊兵器の数々を生みだした。ナチス・ドイツの巨大建造物シリーズでは、ヒトラーの野心的な巨大建造物の隠された史実を探り、設計や建設における非凡な技術開発物語やその技術革新がその後の戦争をどう決定的に変化させたのかを明らかにしていく。
大戦の序盤、ヒトラーの電撃戦によりヨーロッパ西部から追い出されたイギリス軍は、英仏海峡に浮かぶチャンネル諸島の防衛を諦めて島から撤退した。すかさず諸島を占領したヒトラーは、島を要塞化してイギリスの反攻に備えることを決める。小さな島に砲台や対空砲が無数に設置され、コンクリートの巨大な観測塔やトンネルが造られた。ドイツの技術力を注ぎ込み防御を固めた島は、巨大な要塞と化していき、やがてDデイを迎える。