風起隴西(ふうきろうせい)-SPY of Three Kingdoms- ★第14話
第14話「無中に有(ゆう)を生ず」〔字幕スーパー〕
4月22日 水曜 11:04 -12:00 TOKYO MX1
原作は、これまでにもいくつもの著書がドラマ化され、絶大な人気と実力を誇る中国の鬼才作家、馬伯庸のデビュー作。「史実を曲解せず、破壊しない」を前提として、あえて名もなき人物の視点から、従来の三国志にはないスパイ要素を入れ込んだ。
緊張感のある頭脳戦、逆転の連続と緻密な駆け引き。群雄割拠した三国時代のピークを過ぎた三国時代末期に焦点をあて、虚実ある登場人物たちの人間像の描写により、諸葛亮の苦境を描く。
定軍山に巡視に訪れた高堂秉(こうどうへい)が馬岱(ばたい)と酒を酌み交わしていた頃、偽文書で定軍山に入った荀ク(じゅんく)は密かに総成部の裏門の鍵を外す。一方、五仙道の精鋭を率いる陳恭(ちんきょう)は黄預(こうよ)が倉庫に火を放ったのを合図に総成部に侵入、軍技司から連弩の設計図を盗み出すと燭龍(しょくりゅう)との受け渡し場所へ急ぐ。
