ドキュメンタリー/教養

諸説あり!:犬公方・綱吉は愚かな将軍だったのか?(日)

徳川綱吉は悪評のみにおいて知られる将軍。悪法として名高き「生類憐みの令」を連発。犬はおろか、金魚やアリ、蚊まで殺生を禁じ、その保護を強制した。真実の顔に迫る!

4月19日 日曜 7:00 -8:00 ディスカバリー

今回の主人公は江戸幕府5代将軍・徳川綱吉。徳川幕府260年。そのトップに君臨した15代の将軍のなかで、ただ一人「悪評」のみにおいて知られる将軍が綱吉である。悪法として名高き「生類憐みの令」を連発。犬はおろか、金魚やアリ、蚊まで殺生を禁じ、その保護を強制した。法を破った者には、島流しや処刑という厳しい罰が加えられ、罪に問われることを恐れた人々は、飼い犬を放してしまうなど、江戸市中は大混乱に陥る。それゆえ、
つけられた渾名は「犬公方」。独裁的な政治で庶民を苦しめた将軍として語り継がれてきた。だが本当に徳川綱吉は、「犬を愛する」「愚かな将軍」だったのか?生類憐みの令にまつわる諸説を徹底検証!徳川綱吉の真実の顔に迫る!MC:堀尾正明/吉川美代子 ゲスト:河合敦(多摩大学客員教授/歴史研究家)