100分de名著
ドキュメンタリー/教養
100分de名著 ウィトゲンシュタイン“論考”“探究”(2)言葉はゲーム?🈖🈑
「論理哲学論考」の終盤、「はしごを登り切った者はそれを捨て去れ」という表現で、この書を読み終わった後は捨て去るべしという「ちゃぶ台返し」を行う。その意図とは?
4月17日 金曜 15:05 -15:30 NHKEテレ1東京
「論理哲学論考」を書き終え、哲学の諸問題は全て解決したとばかりにウィトゲンシュタインは田舎の小学校教師に。だが再び疑問が膨らませた彼は、「言語ゲーム」という鍵概念を引っさげて、前期とは異質な哲学的思考を展開する。人間の言語活動を「ゲーム」「遊び」「演技」といった現象としてとらえ直すのだ。第二回は、「言語ゲーム」という概念によって、複雑怪奇で豊かな人間の言語活動の在り方を浮き彫りにする。

