<木曜劇場>今夜、秘密のキッチンで 主婦とシェフ、2人の恋が動き出す #02🈑🈖
夫からモラハラを受ける主婦が、秘密を抱えるシェフによって少しずつ自分を取り戻し、そして夜のキッチンで2人は心を通わせていき、恋が動き出していくー
4月16日 木曜 22:00 -22:54 フジテレビ
Kei(高杉真宙)がすでにこの世にいない存在=幽霊であることを知ったあゆみ(木南晴夏)。
彼はなぜか月夜の晩にだけ坪倉家のキッチンに現れ、その空間の中では物に触れることはできるものの、人に触れることはできないという不思議な存在だった。
なぜつらい思いをしてまで夫・渉(中村俊介)との暮らしを続けるのか――。
Keiに問われたあゆみは、自分が最も苦しい時に救ってくれたのが渉だったと語る。
「あゆみの
笑顔を見るために生きていく」と誓った彼の言葉を、今も信じているのだ。
そんなあゆみに対し、「もっと知りたいし、料理を食べてもらいたい」と語るKei。
料理を通して心を通わせる中で、あゆみは久しぶりに穏やかな表情を見せる。
彼の素性を探ることを約束し、調べ始めるが、「Kei」という名前だけでは手がかりは見つからず、渉もその存在を知らないという。
そんな中、渉は週末にホームパーティーを
開くと告げ、「これは坪倉グループのブランド力を示すプレゼンテーションなんだ」とあゆみに強いプレッシャーをかける。
新しい店のシェフ・加藤亮介(YU)のお披露目も兼ねた重要な場で、料理は亮介が担当することに。
しかし義母・京子(筒井真理子)からは、あゆみにも前菜を振る舞うよう求められる。
困ったあゆみはKeiに助けを求めるが――。
さらに、料理研究家・小椋藤子(瀧本美織)は何かを探っている様子で…。
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出演者
木南晴夏、高杉真宙、瀧本美織、佐津川愛美、月城かなと、森優作、YU、白本彩奈、吉田萌果、安井順平、筒井真理子、中村俊介 ほか
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スタッフ
【原作】 黒沢明世「今夜、秘密のキッチンで」(マガジンハウス/原案・共同テレビ) 【脚本】 阿相クミコ 嶋田うれ葉 今西祐子 【音楽】 菅野祐悟 【主題歌】 WATWING『Present』(+WHAX) 【演出】 山内大典 土方政人 北坊信一 【プロデュース】 石原未菜 【プロデューサー】 橋本芙美 関本純一 【制作】 フジテレビ 【制作著作】 共同テレビ
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ご案内
【公式HP】 https://www.fujitv.co.jp/himi2_kitchen/ 【公式X】 https://x.com/himi2_kitchen 【公式Instagram】 https://www.instagram.com/himi2_kitchen 【公式TikTok】 https://www.tiktok.com/@himi2_kitchen
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孤独な主婦と秘密を抱えたシェフの出会い
坪倉あゆみ(木南晴夏)は、国内外で人気のレストランを展開する坪倉グループの社長・渉(中村俊介)と結婚して1年。先妻の娘・陽菜(吉田萌果)と3人で幸せに暮らしている・・・はずだった。夜のアイランドキッチンには、温かい料理も、家族の笑い声もない。あゆみはひとり、パントリーからブランデーを取り出し、ひと息に飲み干す。 ダイニングでの朝。陽菜はあゆみの挨拶に返事もしない。渉は味噌汁を飲むと不満をぶつけ、掃除も行き届いていないとあゆみを非難する。「専業主婦なら家事は完璧にやってくれよ」。その言葉にあゆみはただ、謝るしかない。 あゆみが家事をこなしていると、女優だった頃の先輩・白石凛子(松田陽子)から電話がかかってくる。坪倉グループが協賛するイベントのMCをやってくれないかというのだ。今さら表舞台に立てるわけがないという思いで電話を切るあゆみ。午後、陽菜を迎えに行った小学校では保護者たちが塾の話をしている。「さすが坪倉グループの奥様」。お世辞に作り笑顔を返すあゆみ。 帰宅して陽菜の好きなコロッケを作っていると、義母の京子(筒井真理子)が勝手に入ってきて、渉の好きなサルティンボッカを作るよう高級な豚肉を渡す。陽菜のピアノの稽古に対して厳しい声をかける京子に「もう少し遊ばせても」とあゆみが口を出すと、京子は「まずはあなたも跡取りの男の子を産んでちょうだい」と吐き捨て、去って行く。気持ちを切り替え、作ったことのないサルティンボッカの調理をはじめるあゆみだったが・・・帰宅した渉に料理を出すと、彼は一口食べるなりフォークを置いて激昂した。「なんだこの料理は!役に立たないなら、君の存在価値はない!」。非情な言葉を浴び、立ち尽くすあゆみ――。 寂しさと悲しみで、あゆみは今夜もキッチンでブランデーをマグカップに注ぐ。キッチンだけが安心できる場所だ。次第に酔いが回り、床に倒れ込んでしまうあゆみ。するとぼんやりした視界の先に、コックコートを着た見知らぬ男(高杉真宙)が現れる。「大丈夫ですか!?」。意識が遠のいていく中、救急車のサイレンが鳴り響く・・・。 夜のキッチンという『秘密の空間』で出会った2人。まだ誰も味わったことのない、不思議な恋が始まる――。
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【解説放送版】孤独な主婦と秘密を抱えたシェフの出会い
坪倉あゆみ(木南晴夏)は、国内外で人気のレストランを展開する坪倉グループの社長・渉(中村俊介)と結婚して1年。先妻の娘・陽菜(吉田萌果)と3人で幸せに暮らしている・・・はずだった。夜のアイランドキッチンには、温かい料理も、家族の笑い声もない。あゆみはひとり、パントリーからブランデーを取り出し、ひと息に飲み干す。 ダイニングでの朝。陽菜はあゆみの挨拶に返事もしない。渉は味噌汁を飲むと不満をぶつけ、掃除も行き届いていないとあゆみを非難する。「専業主婦なら家事は完璧にやってくれよ」。その言葉にあゆみはただ、謝るしかない。 あゆみが家事をこなしていると、女優だった頃の先輩・白石凛子(松田陽子)から電話がかかってくる。坪倉グループが協賛するイベントのMCをやってくれないかというのだ。今さら表舞台に立てるわけがないという思いで電話を切るあゆみ。午後、陽菜を迎えに行った小学校では保護者たちが塾の話をしている。「さすが坪倉グループの奥様」。お世辞に作り笑顔を返すあゆみ。 帰宅して陽菜の好きなコロッケを作っていると、義母の京子(筒井真理子)が勝手に入ってきて、渉の好きなサルティンボッカを作るよう高級な豚肉を渡す。陽菜のピアノの稽古に対して厳しい声をかける京子に「もう少し遊ばせても」とあゆみが口を出すと、京子は「まずはあなたも跡取りの男の子を産んでちょうだい」と吐き捨て、去って行く。気持ちを切り替え、作ったことのないサルティンボッカの調理をはじめるあゆみだったが・・・帰宅した渉に料理を出すと、彼は一口食べるなりフォークを置いて激昂した。「なんだこの料理は!役に立たないなら、君の存在価値はない!」。非情な言葉を浴び、立ち尽くすあゆみ――。 寂しさと悲しみで、あゆみは今夜もキッチンでブランデーをマグカップに注ぐ。キッチンだけが安心できる場所だ。次第に酔いが回り、床に倒れ込んでしまうあゆみ。するとぼんやりした視界の先に、コックコートを着た見知らぬ男(高杉真宙)が現れる。「大丈夫ですか!?」。意識が遠のいていく中、救急車のサイレンが鳴り響く・・・。 夜のキッチンという『秘密の空間』で出会った2人。まだ誰も味わったことのない、不思議な恋が始まる――。 ※解説放送・・・出演者のセリフだけでは表現しきれない「ト書き」や情景描写などをナレーションで説明します
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