クローズアップ現代
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クローズアップ現代 それでも、検診を受けてほしい がん患者になった医師の告白
がん検診の普及に生涯をかけてきたその医師はステージ4のがんだった。患者となって検診の限界を痛感した一方で、それでもがん検診は死亡率を下げると訴え続ける姿を追う。
4月16日 木曜 4:30 -4:58 NHK BS
国のがん検診政策に関わってきた医師・松田一夫さんに去年、ステージ4にまで進行した肺がんが見つかった。前年の検診では異常なし。死と向き合い、検診の限界を痛感したという。しかし、たとえ一定の「見逃し」があったとしても「がん検診はがん死亡率を下げる」と訴える。日本の検診受診率は約4割で、制度の分断や心理的な壁が命を救うチャンスを奪っている。患者となった専門家の言葉からがん検診の意義と課題について考える。

