ドキュメンタリー/教養
黙示録:カラーで見る第一次世界大戦「終わりなき地獄」🈔
2012年制作/次々と現れる新兵器、耳をつんざく激しい砲撃、劣悪な生活環境。第一次世界大戦の戦場は地獄と化していた。泥沼化する戦争から、抜け出すことはできるのか
3月30日 月曜 2:00 -3:00 ナショジオ
世界の多くの国が参戦した第一次世界大戦は本当に避けられなかったのか?後に起こる第二次世界大戦との関係は?本シリーズでは300時間を超える貴重な記録映像を手がかりにして、こうした疑問に答えを見いだしていく。映像に出てくるのは有名な政治家や戦場の兵士ばかりではない。絶えず戦火にさらされた無名の市民も登場する。未曽有の戦争を必死で生き抜いた全ての人々の生きざまを知り、第一次世界大戦の真実に迫る。
1915年9月、戦場の兵士は苦境のさなかにあった。毒ガス、戦車、火炎放射器。次々と現れる新兵器に仲間の命が容赦なく奪われる。耳をつんざく激しい砲撃に、精神を病む者もいた。生活環境は劣悪を極め、感染症にかかる者が続出。そこはまさにこの世の地獄だった。それでも戦争は続く。1916年2月にはヴェルダンで、同年7月にはソンムで、大戦屈指の激戦が幕を開けた。この泥沼の戦争から、人類はいつ抜け出すことができるのか?