<時代劇>八丁堀捕物ばなしⅡ 第13話「用心棒」🈑
江戸北町奉行を舞台に、若き同心たちの活躍と、江戸庶民の生活を丁寧に描いた本格時代劇第2弾!
3月10日 火曜 18:30 -19:25 BSフジ・181
旗本の三男、中原彦十郎(並樹史朗)を首領とする十人ほどの侍が賭場を襲い、博徒も客も皆殺しにし、金を奪った。
狩谷新八郎(役所広司)と杉山虎之助(火野正平)が駆けつけると、そこにボロを着て木刀を持った男(寺尾聰)がいた。
賭場の用心棒だったが、十人を相手には勝てないと床下にもぐっていたという。
宮本武蔵と名乗ったが、もちろん偽名。
天保の大飢饉で二年間年貢が払えず、仕事を求めて江戸に出てきた農民である。
武蔵は、賭場を襲った侍の首領の顔を見ていた。
探索に役立てるため、狩谷は武蔵を家へ連れ帰る。
大変な大飯食らいで、佳代(渡辺梓)は十兵衛(いかりや長介)の家から米を借りた。
この時代、同心たちのような下級武士の暮らしも困窮を極めていた。
中原は家督を継げない旗本の次男、三男を集めて、うっぷん晴らしの凶行と略奪に明け暮れていた。
やがて狩谷は中原と会う。






