ドキュメンタリー/教養
ナチス・ドイツの巨大建造物 5「ヒトラーの地中海要塞」🈔
アフリカ軍団の降伏も決定的となり、連合軍はイタリアへ。ドイツを欺くためスパイが死体に虚偽の書類を仕掛ける。第2次世界大戦最大の謀略戦、ミンスミート作戦の始まりだ
3月9日 月曜 3:00 -4:00 ナショジオ
ドイツ第三帝国の空からミャンマー奥地の鉄道までと、今回のシリーズは第2次世界大戦において連合国側と枢軸国側の双方が展開した戦争遂行のための意思決定の枠組み、画期的な戦法、最先端の軍事技術などを見ていく。第三帝国のバンカーから太平洋の島々にいたるまで、歴史の中で取り残され忘れられてきた軍事兵器や巨大な防衛陣地など、さまざまな戦争遺跡の残骸を現代の軍事専門家たちが掘り起こし、検証して紹介する。
アフリカ軍団の降伏も決定的となり連合軍の次の目標はイタリアだと予想。ドイツは連合軍の上陸地をシチリアだと見ていたが、その目を欺くため連合軍のスパイが死体に虚偽の書類を仕掛ける。これが第2次世界大戦最大の謀略戦、ミンスミート作戦の始まりだった。ドイツ軍の注意をよそに向け、不意を衝いてシチリア侵攻ができるのか。孤立したドイツ軍は島の険しい地形を巧みに利用してイタリア本土への撤退戦を奮闘するのであった。