パレード界隈 第5話・第6話
実力派俳優8人×映画界・演劇界の奇才たちが仕掛ける!“たった3.5分間”に凝縮された超感情移入型イマーシブワールド。
12月28日 日曜 1:15 -1:25 CBCテレビ
第5話「スリー ビルボード ボーイ(後編)」
立ち去ろうとする史郎をどうにか説得して留まらせるも、未だ公衆トイレに閉じ込められたままの前野。すると、史郎は“とある看板を出したい”と語り始めー。
第6話「イカとコハダ」
モーニング回転寿司を味わいにきた陽平と美穂、そして娘のしおり。美穂は店内の外国人グループに違和感を抱き、“エスパーの集団だ”と陽平に語り掛けるー。
本作は、『怪物』や『万引き家族』など是枝裕和監督作品での助監督経験も豊富で確かな演出力を誇る森本晶一監督と、コントグループ・テニスコートのメンバーで演劇ユニット『画餅』主宰の神谷圭介氏が初めてタッグを組んで制作した、全8話構成のショートドラマです。
主な登場人物はドラマや映画、舞台などでも活躍する個性が光る実力派俳優8人。それぞれが境遇の異なる2人組となり、6つのシチュエーションで、“熱狂(パレード)の外側にある平凡な日常”のやり取りを繰り広げます。
1話あたり3.5分間という限られた時間の中で見えてくるのは、あまりにも自然で、不思議とずっと覗いていたくなるような細やかな駆け引きの連続。人間の先入観や固定観念から生み出されるさまざまな思い込みが導く8つの結末に、あなたの想像力が、きっとざわつくはずー。
本作の舞台は、郊外の とある町。
その日は“パレード”の開催によって街全体が高揚しているにもかかわらず、
登場する8人はその楽しげな喧騒から、少し離れたところにいる。
年齢や性別、境遇も異なる2人組が6つのシチュエーションで繰り広げているやり取りは
極めて自然で、斬新さはないにもかかわらず、なぜか覗いていたくなるー。
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主な出演者
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主なスタッフ
脚本:神谷圭介(画餅/テニスコート) 演出:森本晶一(分福) プロデューサー:倉本彩絵花(タイズブリック) 竹森昌弘(BEANZ) 企画・プロデュース:平岩莉央 制作協力 :タイズブリック BEANZ 製作著作 :CBCテレビ
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公式ページ
【公式HP】 https://hicbc.com/tv/parade-kaiwai/ 【公式X】 @cbc_ParadeKiWi https://x.com/cbc_ParadeKiWi
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おしらせ
12/28(日)深夜1:15〜第7話・第8話 を放送いたします。ぜひご覧ください!
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おことわり
番組内容や出演者、放送時間などは都合により変更となる場合があります。




