🈠ピンク・フロイド ライブ・イン・ニューヨーク 198…(字幕版)🅍
デヴィッド・ギルモアを中心とする新体制となったピンク・フロイドが1988年に行なった10年ぶりのワールド・ツアー。光と音の一大スペクタクル・ショーは圧巻!
12月28日 日曜 15:45 -18:00 WOWOWライブ
ピンク・フロイド ライブ・イン・ニューヨーク 1988 - Delicate Sound of Thunder(字幕版)
全米アルバムチャートに741週もチャートインするという空前の記録を打ち立てた『狂気』(1973年)、『炎〜あなたがここにいてほしい』(1975年)、『ザ・ウォール』(1979年)などの傑作アルバムを次々と発表し、誰もが認める世界的な存在となったピンク・フロイドだが、バンドの中核を担ったロジャー・ウォーターズが1985年に脱退したことを機に、
デヴィッド・ギルモア(ギター)を中心とする新生ピンク・フロイドとして始動。
1988年、その第1弾となったアルバム『鬱』に伴う大規模なツアーを10年ぶりに展開し大好評を博したコンサートの模様を放送・配信する。
ウォーターズによって解雇されたキーボードのリチャード・ライトも復帰、ガイ・プラット(ベース)ら実力派ミュージシャンを加えたメンバーによる演奏の充実ぶり、そして何より、大規模なセットと変幻自在の照明を駆使し“光と音の一大スペクタクル・ショー”と絶賛された映像は圧巻!
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出演/関連情報
【楽曲】Shine On You Crazy Diamond、Signs of Life、Learning to Fly、Sorrow、The Dogs of War、On the Turning Away、One of These Days、Time、On the Run、The Great Gig in the Sky、Wish You Were Here、Us and Them、
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Money、Comfortably Numb、One Slip、Run Like Hell、他 【収録日/場所】1988年8月/アメリカ・ニューヨーク州ニューヨーク ナッソー・ベテランズ・メモリアル・コロシアム
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【ピンク・フロイド特集】
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【同特集の次の放送】 12/28(日) 18:00 ライブ ピンク・フロイド シド・バレットへの手紙 〜クレイジー・ダイアモンドの真実
