美しき白銀の神よ
富士山の見える豊多香の別荘で読み上げられた『第五の使徒』。ロベールは聞くなり、「命をかける覚悟をしておけ」と雫と一青に警告する。『第五の使徒』が指しているのはマッターホルンだと察した2人は、それぞれ登頂することを決意し、スイスへと渡った。マッターホルン麓の街・ツェルマットに到着した雫は、スイスへ向かう飛行機の中で出会ったCA・山下真紀とともに登山のガイドを探すが、予約をしていないため追い返されてしまう。望みをかけて入った、ワインバーのような最後の一軒でも、店主のアンディから「山をわかっている登山家しかガイドしない」と断られてしまう。諦めて店を出ていこうとした時、「どこの国のワインか当てられたらガイドを引き受けてやってもいい」とワインを渡される。
Presented By 