ドキュメンタリー/教養
●ミステリーファイル●グラディエーター:死闘と名声のスペクタクル 声:玄田哲章🈔
「皇帝ネロの寵愛を得た男」ローマ市民を熱中させた剣闘士競技。皇帝ネロに寵愛された名剣闘士スピクルスとネロの栄華と失脚。スピクルスの名は伝説として語り継がれていく
7月29日 水曜 22:00 -23:00 ナショジオ
スパルタクスの不屈の反乱からフラマの壮絶な最期まで、ローマを代表する剣闘士たちの生涯を描く。彼らの物語は、剣闘士競技の残酷な興隆と衰退を浮き彫りにし、血の見世物がローマの権力や社会、文化、そして人々のアイデンティティーをいかに形作ったのかを明らかにする。反乱と見世物、生存をめぐる過酷な闘いの中で、彼らは暴力と栄光に満ちた帝国において、やがて伝説となっていく。
ローマ市民を熱中させた剣闘士競技。皇帝ネロに寵愛されたスピクルスは、残酷な闘技場で名声を得て一躍スターとなる。スピクルスは皇帝から富と特権を与えられ、栄光のために戦い続ける。一方ネロは、豪華な競技会を通してその権力を誇示した。64年のローマの大火後、競技の規模はさらに拡大。やがて政権が崩壊すると、ネロはスピクルスに自害を命じるが、彼は姿を消す。最期は謎に包まれ、伝説だけが語り継がれていく。
